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病院からのお知らせです。

 

「猫の口内炎」(2012.2.1)

猫の口内炎は、ウイルスの感染や細菌の増殖、免疫力の低下などが原因となって起こる病気です。
口内炎のできやすいところは、歯石の多いところと頬の奥の粘膜です。
症状は程度によリ様々ですが、
口をくちゃくちゃするしたり前足でかいている 顔周りを触られるのを嫌がる 痛みのため食欲が落ちる
よだれが出て口周りが汚れている 口の臭いがきつくなる  
 
などがあります。

口内炎を放置しておくと、食欲低下で体調を崩すだけでなく、口内炎を起こす細菌が血液に乗って全身に回り、ほかの臓器で病気を引き起こすこともあります。

治療は投薬治療(抗生剤、鎮痛剤、インターフェロンなど)や、歯石の除去、抜歯などです。
特に症状の重い場合は、炎症がひどい部分だけでなく、すべての歯を抜く抜歯治療を行う場合もあります。

猫の口内炎は治りにくいですが、少しでも猫ちゃんの苦痛を和らげてあげられるよう早めに気づいて治療を始めてあげましょう。