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病院からのお知らせです。

 

「食事は大切」(2012.1.1)

あけましておめでとうございます。 2012年が始まりました。
今年もこの「お知らせ」でちょっとためになる(?)お話を少しずつですが更新していこうと思っています。 どうぞよろしくお願いします。

さて、2012年一発目の話題は「食事」に関してです。
年末年始は外食や飲酒の機会も増え、体重か増えてしまったとか体調を崩された方もいらっしゃったのではないでしょうか?
ヒトにとっても健康でいるために食事はとても大切な要素ですが、動物たちにとってももちろんそうです。
犬猫の主食は、ドライフードや缶詰の方が多いと思いますが食べいるフードに「総合栄養食」という記載はありますか?「総合栄養食」というのはペットが生きていくうえで必要な栄養素が含まれていると認められているフードです。間違えやすいもので「一般食」や「副食」という記載ですが、こちらはこればかりを食べ続けていると栄養バランスが偏ってしまう恐れがあります。
一度確認をしてみてください。

もちろん「総合栄養食」と記載があっても、フードによってはその子の体質に合う合わないがあるのでしばらく様子を見る必要があります。嘔吐・下痢などの消化器症状は割と早く出る子が多いですが、皮膚や毛並みなどの状態は1〜2ヶ月くらいたって変化がでる場合もあります。
また、フードの切り替えは、1週間くらいかけて切り替えるほうが胃腸への負担が少ないです。
それから、病気の治療・予防のための「処方食」は必ず獣医師の指示のもと与えてください。

処方食によっては、他の食べ物を混ぜてしまうと効果が期待できないものや体調によっては与え続けて害になってしまうものもあります。
最近は処方食とよく似たフードがホームセンターやネットなどで販売されていて、勘違いをして購入してしまわれるケースもあります。

「食べる」ことは「生きる」ことの最も重要な要素のひとつです。
ペットの健康のために食事には気をつけてあげましょう。