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病院からのお知らせです。

 

「エコでも熱中症対策」(2011.7.1)

今年の夏も暑くなりそうな予感、でも今年は節電の夏。スーパークールビズなども取り入れられ、節電しながらの暑さ対策がはじまっています。

人間と同じ環境で生活している動物たちも、節電の影響は受けてしまいます。特に熱中症には注意が必要です。
エコでありながら動物たちのためにとれる熱中症対策を考えてみましょう。

たとえば・・・・
○ 凍らせたペットボトルや保冷剤の活用
  凍らせたペットボトルを数カ所に置いて部屋全体を冷やす
ハウスの上や周りにおいてクーラー状態にする
お菓子の缶などに入れておく(金属製の箱に入れると解けにくく冷却効果が保ちやすい)
○ すのこを活用
  犬は地面からの距離が近く、放射熱を受けやすいので、すのこを敷くと少しでも地面との距離ができ、すのことの間に風も通り冷却効果が期待できます。
○ グッズを活用
  ペットショップにも様々なグッズが販売されています。アルミ製のボードや冷却ジェルの入ったマットなど最近は種類も豊富なので、その子に合ったものを選びましょう。

もちろん、すでに色々なところで話題となっているグリーンカーテンや、窓に使う遮熱剤などもいいと思います。自分達の生活環境にあった節電対策は試みたいところですが、いくら節電のためとはいえ、人間も動物も体調を崩してしまってはいけません。無理はせず、特にシニア、短頭種、持病のある子(心臓、呼吸器系、内分泌系など)肥満の子などは気をつけてあげてください。

それから、保冷剤の誤食などにも注意しましょう。
温度・湿度を上手にコントロールして、元気に厳しい夏を乗り切りましょう。