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病院からのお知らせです。

 
「おめでとう! ユーロちゃん!」(2011.2.14)
2月13日は当院の看板犬、ユーロのお誕生日です。
もう・・・なのか、まだ・・・なのか分かりませんが、2歳になります。

ラブラドールの飼い主さんたちからはよく、「2歳はまだまだお転婆ざかりよ〜」「5歳くらいになったら少しは落ち着くかな」「うちは7歳くらいでやっと大人しくなったわ」などと聞きます。

うちのユーロも去年と比べたらすこーーーしはマシな気もしますが、はっきりいってまだまだ落ち着いたとはいえません。せっかく買ってあげたクッションをボロボロにしたり、私たちの靴をくわえて走り回ったり、悪いこともしょっちゅうです。


それでも、人も犬も大好きな明るい性格なので患者さんが来ると喜んで出迎えたり、供血犬として輸血の必要な子に血を分けてくれたり、病院の看板犬としてしっかり働いてくれています。

そして何よりも、健康で元気に毎日過してくれていることを家族の一員としてうれしく思います。
これからも笑ったり怒ったり困ったり色々あると思うけど、一緒に楽しく暮らそうね!ユーロちゃん♪
ユーロ動物病院も2月28日でユーロと同じく2歳となり、今年は3年目となります。

今後も動物たちが健やかに暮らせるよう、飼い主さんが納得して安心して通院していただけるような病院を目指して日々努力してまいります。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

「犬にも花粉症!?」(2011.2.1)
花粉症の方には悩ましい季節がやってきました。今年のスギ花粉は大量飛散のようですし、例年より厳しいシーズンとなりそうですね。

最近は犬でもアレルギー体質の子が増えているようです。
犬では『花粉症』という表現は使いませんが、花粉やハウスダスト、肉類や牛乳など色々な物質がアレルギーの原因となります。
アレルギーの好発犬種は柴犬、シーズー、ゴールデンレトリバー、ラブラドールレトリバー、ウエストハイランド・ホワイト・テリアなどですが、もちろん好発犬種でなくても発症することはあります。
症状は、消化器症状(嘔吐、下痢など)、呼吸器症状(咳、くしゃみなど)もありますが、圧倒的に多いのは皮膚症状です。
かゆみ、皮膚が赤くなる、毛が抜けるなどの症状が起こり、自分で皮膚がぼろぼろになるまでかきむしってしまう子もいます。
体質の問題なので、完治は難しい場合が多いですが、薬やサプリメント、シャンプーなどで症状を和らげることは可能です。また、アレルギーの原因を調べて食事や生活環境を見直すことで症状を出にくくすることも、体に優しい治療法のひとつです。
うちのユーロ(ラブラドール、2歳、避妊済み♀)もアレルギーの症状があります。足先をよく舐めていたり、皮膚が赤くなり湿疹が出来やすくなったりしますが、今のところシャンプーやサプリメントなどでコントロール出来ています。

症状はその子によって程度も違いますし、季節や体調によっても変わってきます。春から夏にかけては症状が強く出る子も多いので皮膚の状態やかゆみの具合を注意してみておいてあげてください。