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病院からのお知らせです。

 
「今年の主役」(2011.1.1)
あけましておめでとうございます。今年はうさぎ年ですね。
うさぎさんを飼われている方は、年賀状用の写真撮影に力が入ったのではないでしょうか。

うさぎは見た目も可愛いですし、鳴き声の心配もなく散歩の必要もないので、ペットとして飼われる方も増えました。動物病院にも多くのうさぎさんが来院されます。

代表的な病気としては、不正咬合(歯のかみ合わせが悪くなり、伸びすぎて口の中の粘膜や舌を傷つけたりする病気)や毛球症(胃の中に毛玉がたまってしまい、胃腸の動きが悪くなったり閉塞を起こしたりする病気)があります。どちらの病気も、元気や食欲がなくなる、便の形がいびつになる、歯軋りをするといった症状がでることが多く、不正咬合はよだれが出ることもあります。
うさぎはごはんを食べなくなると、胃腸の働きがより悪くなり、これによってまた食欲がなくなるという悪循環を起こしてしまいます。 うさぎさんにとって、『食欲がない』という症状は「しばらく様子を見て治らなかったら病院へ行こう」では手遅れになるこケースも多いです。

うさぎさんは症状が分かりにくいこともありますが、ストレスや痛みに弱いので、なるべく早く病気を見つけて負担の少ない治療をしてあげることが必要です。もちろんこまめなブラッシングや牧草をしっかり与えるなどの予防も大切です。

今年も一年、皆さんとその大事な家族であるペットが健やかに過せますように。