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病院からのお知らせです。

 
「出会いの季節」(2010.4.1)
春は出会いの季節ですね。新しい学校、職場などで新しい生活をスタートされる方も多いと思います。
ちょうど去年の今頃、私達も愛犬ユーロに出会い、家族に迎えました。 あれから早1年、ユーロはたくさんの喜びと楽しみを与えてくれています。(時々困らせてくれたりもしますが・・・。)

ワンちゃんを飼い始めた当初は、もちろん楽しいこともたくさんありますが、 何をどうしたらいいのか悩みや不安をお持ちの方も多いかと思います。

当院にも最近、新しくワンちゃんを飼いはじめた方からのお問い合わせが多いので、今回はワンちゃんの予防についてお話します。
混合ワクチン パルボウイルスやジステンパーウイルスなどの複数の伝染病を予防します。 接種時期はその子の月齢(年齢)や以前にワクチンを接種した時期によっても変わってきますが、子犬の時には複数回(3回くらい)、成犬になったら毎年1回接種します。
狂犬病ワクチン 狂犬病は犬だけでなく、人や猫などにも感染し、いったん発症すれば致死率ほぼ100%の危険な病気です。
法律で毎年1回接種が義務付けられているワクチンです。
犬フィラリア症 蚊によって媒介される感染症で、心臓や肺動脈にフィラリアと呼ばれるそうめんのようなひも状の虫が寄生します。感染すれば命にかかわることの多い恐ろしい病気です。
予防薬は様々なタイプがありますが、錠剤タイプやチュアブル剤(おやつタイプ)がよく使われています。予防期間は蚊が飛び始めて1ヶ月後(4〜5月)から蚊が見られなくなって1ヵ月後(12月頃)が目安です。
ノミ・マダニ 寄生されるとかゆみの原因なるだけでなく、皮膚病を引き起こしたり、様々な病気を媒介することもあります。特にマダニが媒介するバベシア症という病気は赤血球が壊されて貧血になってしまう恐ろしい感染症です。
スポットタイプ(皮膚に液状薬をたらす)お薬で駆除・予防します。
縁あってめぐり合い、家族になったワンちゃんですから、もちろん健康に長生きをして欲しいものです。そのために病気の予防や早期発見はとても大切です。
ワンちゃんがおうちに慣れてきたら、健診のため病院に来院されることをお勧めします。その子の年齢や生活環境に合った予防プランを一緒にご相談しましょう。